Nikon-Trimble主催ジオスペーシャルフェア 2025 のご案内

2025.04.16

ジオスペーシャルデータの “チカラ”

ニコン・トリンブルジオスペーシャル事業部では、建設・測量・調査に携わる全てのお客様に
『新たな価値創造のためのDX』を実現する多くのソリューションをご提案します。

● 最新技術とアイディアを搭載したセンサーで取得した現場データ
● 高度なインテリジェンスを持つオフィスソフトウェアで編集されたデータ
● クラウドを介して相互共有されたデータ

このジオスペーシャルデータの　“チカラ” は、無限の可能性を秘めています。

単なる生産性の向上に留まらず、各企業における独自性と価値創造による測量・建設技術者の地位向上、建設業界の更なる発展と経済成長、次世代の国土開発に繋がる将来性を有する素晴らしい力となります。
2025年、ニコン・トリンブルジオスペーシャル事業部がご提案するソリューション提案に是非ご注目ください。

大阪会場

5月13日（火）13:00 ～17:00入場無料

マイドームおおさか

大阪市中央区本町橋2-5　1F Aホール（アクセスマップ）

CPDS 認定プログラム（2ユニット）

フェア詳細ちらし

参加お申込み

TPHDフェア開催予定
（７月下旬～８⽉下旬）
京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山

基調講演

13:00～14:00

「 ICT施工及びインフラDXの普及促進について」

講師：

国土交通省近畿地方整備局企画部
建設情報・施工高度化技術調整官

武本昌仁様

※ 都合により当日の講師が変更となる場合がございます。

プロポーザルシアター

各20分程度のプレゼンテーションと実演などを交えたお客様へのご提案です。

開始	終了	シアタータイトル			概要
14:20	14:40	測量建設	プレゼン一部実演	適材適所・適所適材、LiDAR SLAMのすゝめ	LiDAR SLAMの魅力は何と言ってもその機動力。しかし、一口にLiDAR SLAMと言ってもその運用方法や精度確保など、留意しなければならないポイントがいくつかあります。ニコン・トリンブルから特徴的な2種類のSLAMをご紹介し、お客様が抱える現場と業務の実情やコスト・実現できる精度・人員などを鑑みてベストなご提案をさせていただきます。
15:00	15:20	建設	プレゼン一部実演	『Trimble Access』とクラウドによるデータ共有、3D設計データの視覚化とAR活用が建設現場を変える最新デジタルソリューション	出来形観測に対応した Trimble ACCESS ! 建設DXを推進するクラウドによるデータ共有、3D設計データ・ARを活用したフィールド用ソフトウェアが進化を遂げました。i-Construction 2.0 での活用を踏まえ、土木・舗装工・構造物工・AR・面管理・ヒートマップ･･･、各現場の事例と共に最新のデジタルソリューションをご紹介します。
15:40	16:00	測量建設	プレゼン	クラウドを利用したデジタル変革に向けて･･･新ソリューション『ポイントクラウドビュー』で新たなビジネスモデルを創造！	クラウドの利用を推進し、今までにない点群取得とその活用利点をお伝えします。『世界3大クラウドサービスを活用したデータ共有』『業界に特化したシステムの構築』についてメリットを解説し、“点群を扱うこと”のネクストステージ（新たなビジネス創造）をご提案します。
16:20	16:40	測量	プレゼン	こうなる、こうする Trimble GNSSと『測地成果2024！』	令和7年4月の基準点標高成果の改定で、何がどう変わる？　測量への影響は？　ニコン・トリンブル製品の対応を含め『GNSS標高改定の徹底解説！』