図面・文書管理システム「D-Cabi」新発売!!
製品情報
2015.08.04
こんなことでお困りではありませんか…?
- ファイルサーバ管理
上書きされたことにより、変更履歴の情報が無くなり、関連する必要な情報にたどり着けない。ファイル名でしか探せない。開かないと中身がわからない。欲しい情報を得るために時間を要する。 - 紙運用での問題
印刷物を何度も配布することで、履歴が分からなくなる。今見ている資料が最新版なのか分からない。配布資料の整理が大変!
図面・文書管理システムの導入が加速化している今。
D-Cabi なら、いろいろな種類のファイルを管理できます!
※イメージファイル、Officeドキュメント、2DCADファイル、3DCADビューファイルなど
3つの特徴機能
- 解りやすい画面
意識することなく最新情報を共有!内容が見えるので探したいものがすぐに見つかります。
- 閲覧ビューア
閲覧用ビューアを標準搭載。印刷は部分等倍印刷に対応。クリップボードへのコピーも可能。
- 履歴管理
通常は最新版のみ表示を押すと旧版を展開表示。旧版を誤って改変、削除されることはありません。
詳しくは 「D-Cabi カタログ」 または「D-Cabi」商品紹介ページ をご覧ください。
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