でぽっく Deposit Cloud
安心・安全・簡単にBCP対策
クラウド型文書管理システム
設計図書をどのように管理されていますか?
建築士法や建築士法施行規則により、設計図書および工事監理報告書は、作成した日から15年間の保存の義務が建築事務所開設者には発生しています。
また、単に保存するだけでなく、その真正性を確保しながら、必要な時にはただちに閲覧や活用できる仕組みとしていなければなりません。
設計図書を守り、活用することは、建築物やその建築物を利用する方、皆様の建築事務所、事務所で働く方々を守り、建設業をさらに発展させること。
「でぽっく」がその一助となることを約束します。
お問合せ
- 販売代理店
- C&Cソリューションズ株式会社
東海桜井株式会社 - 販売元
- TPホールディングス株式会社
- 開発元
- アズウェル株式会社(mail:info@de-poc.jp)
特長① 残す
自動バックアップ機能でデータを守る!
データ保管によるBCP対策を実現し、自然災害や人災に負けない安全な環境を構築します。
特長② 託す
電子署名とタイムスタンプ機能で安全と安心が守られる!
長期署名フォーマットにより、手軽にファイル単独で署名、タイムスタンプの検証が可能になります。
対応していますか?
建築士法で設計図書の保存期間が15年と定められているため、電子署名も15年間その有効性が確認できる必要があります。また、設計図書は事務所のみならず建築主、施工会社、金融機関、場合により裁判所など広く閲覧されるものです。電子署名の有効性を延長し、かつ相互運用性に優れる標準技術を用いることが求められています。
でぽっくが解決!
長期保存を実現
建築士の電子署名にタイムスタンプを活用し、国際標準規格である長期署名フォーマットを用いることで、電子署名の検証期間を長期間(15年)にわたり維持することが可能です。また、保管義務期間内に事業所経営を終了する場合、その後の保管方法については規定やガイドラインがないものの、貴重な図書を未来に託すことが可能です。
特長③ 活かす
権限コントロールとアクセスログで機密性もバッチリ!
Windows Explorerライクの分かりやすいインターフェイスで、e-文書法の技術要件を満たしています。