LAS→STL楽々変換ソフト「LASTiLD」×3DプリンタBambu Lab X1E バンドルセット
ご購入後すぐに地形ジオラマを製作できる!!
LASTiLDソフトと、AI搭載 高速3Dプリンタとのバンドルセットです。
地形ジオラマ製作例
- ※プリントされる造形物は、積層プリント方式対応のため、一部の形状を省略やデフォルメされてプリントされます。
LAS ファイルの読み込み後は、わずか3ステップの簡単操作!!
Step1
三角メッシュのサイズを設定
入力された数値からメッシュを作成し、点群データを3Dプリント用データに変換
Step2
回転と縮尺を設定
3Dプリンタの出力範囲に収まるように出力時の向きや縮尺サイズを指定
Step3
壁面と台座の有無を設定
モデルの厚みと台座の有無と数値を入力し、壁面と台座(底面)を作成
従来の地形ジオラマ製作手順との比較…
従来の地形ジオラマ製作手順では、複数のソフトを駆使し、各ステージごとにパーツを編集・整形・合成して作成する必要がありました。
LASTiLDでは、LASファイルを読み込み、3つのステージで数値を入力するだけ。驚くほど簡単に、STLファイルを作成できます。
クラウド経由のリスク回避と情報漏洩対策
Bambu Lab社の最上位モデル X1Eは、クラウドを経由することなく、ローカルネットワークだけでフル操作でき、ローカルネットワーク内での遠隔操作等も可能なモデルです。
AIによる造形状況モニタリング機能を搭載
先端的なAIアルゴリズムによる、欠陥検出、スパゲッティ検出や、プリント失敗を自動検知しプリントが停止されるため、時間と材料の無駄を低減し、稼働率を向上を図れます。
多彩な色や素材のフィラメントの4種類を、同時搭載可能な「AMS」を標準搭載
AMSに純正フィラメントをセットすると、フィラメントのRFIDを認識し、材質・色・特性を自動でセットできます。最大4台までのAMSを接続できますので、合計16色(4色×4台)での造形が可能です。また、フィラメント切れ時に、同一フィラメントが搭載されていれば自動的に引き継がれ印刷を続行します。
アクティブ筐体環境温度制御機能を搭載
X1Eは筐体内を加熱し、筐体内の環境温度を制御することにより、反りが低減し造形品質を向上させました。(筐体環境温度は最高60度まで)
高速3Dプリンティング
CoreXY構造と軽量プリントヘッドの採用により、最大加速度20000㎜/s2 また、最大500㎜/sのスピード印刷が可能! 造形時間を大幅に短縮を実現しました。(最大造形体積は、256㎜×256㎜×256㎜)